床上動作
生活スタイルによっては、床からの立ち上がり動作が必要な事もあるので、その人に合わせた訓練を行っています。
車の乗り降り
在宅生活では通所系サービスを利用する方が多いので、車の乗り降り動作も訓練しています。
自宅訪問
入所後に自宅の環境を確認し、環境に合わせた訓練を行っていきます。退所前には身体状況に合わせ福祉用具の選定や動作確認を行っています。
デイサービスみらいでは、毎月グループ活動週間をしています!
利用者の方に選んで頂き、取り組みたいグループに入ってもらっています。
①花のマグネット
②習字
③寄せ植え
④チューリップグループ
⑤ネイル
活動後は、カラオケをしたい方はカラオケに移動して、歌を歌う人もいれば聴いて口ずさむ
方もいながら楽しまれています。
今後も色んな活動を取り入れてみんなで楽しめる行事を予定しています(*^▽^*)
若葉ゆめ祭り 5月25日開催!!
週間天気予報ではなんと⛈️予報 😰
いやいや、まだまだわからない、と毎日天気予報とにらめっこ・・・
ある職員が、「こんなに天気予報見ることないわぁ🫥」って。ホントそう。
結果、涼しくて過ごしやすい曇りのお天気からスタートして、午後には熱いくらいのお天気に🌞🌞
諦めなくてよかったぁ。粘り勝ち!!
歌自慢の利用者様による「カラオケ大会」
ちびっこに大人気の「大輪投げ大会」 新入職員が盛り上げました。
特賞はswitch!! 「くじ引き大会」
屋台には職員やボランティアさんが腕を振るった美味しい屋台。
ゆめこうばの美味しいおうどんやパン、焼きそば、フライドポテト、たい焼きなどの定番メニューから、今回は普段嚥下食を召し上がられている方も食べられるようにとティラミスやぜんざいもメニュー入り。子どもさんが遊べるスーパーボールすくいもありました。
ご家族様も大勢参加してくださり、嬉しそうな入所者様。
地域の皆様にも一緒に盛り上げていただき、賑やかなお祭りになりました。
貴重なお休みにいつもご協力くださるボランティアさまには、感謝しかありません。
コロナのために中止や縮小を余儀なくされてきましたが、少しずつ以前の賑わいを取り戻しつつあります。
最後に、お祭り実行委員長&副委員長のツーショット。
お祭り前なのでまだ元気・・・ (企画・運営 お疲れさまでした!)
ではみなさま、次は秋のもみじ祭りでお会いしましょう😊
皆様こんにちわ🌸
風が少し肌に優しく、また過ごしやすい季節となりました。
グループホーム えがおをみせてでは、日々の生活の場での生活リハビリや余暇活動として、入居者様と共におぼんを拭いたり、洗濯物をたたんだりとゆっくりと楽しく時間を過ごしています。
これからもできる事を少しずつ取り入れ、時々休憩もしつつ、また体操もしつつ、、、元気で穏やかに落ち着いて過ごして頂けるよう職員一同頑張っていきます。
この日は「子供の日」
食堂内のこいのぼりの壁飾りの前で、大きく笑顔溢れています。いつの間にか ♪♪ 屋根よりたかいこいのぼり...♪♪ と歌声もありました(^▽^)/
日中の気温差はありますが、皆様も体調に気をつけてお過ごしください。
5月の行事食は、「子供の日」のオムライスでした。私は残念ながらお休みだったので食べることが出来ませんでした(-_-;) 写真をお願いしたら、かわいいこいのぼりのオムライスを作ってくれました。
そして、24日はタイ料理の『ガパオライス』でした。厨房には異国の匂いがただよっていましたよ。少しピリ辛だったので、利用者さんが食べられるか心配でしたが、皆さん「おいしいよ」と食べてくれていました。
そして、そして25日は「若葉ゆめまつり」が開催されました。屋台メニューはうどんや焼きそば、たい焼きなどなどたくさんありますが、きざみ食やミキサー食の人が食べられるものが少ないことがいつも心苦しかったので、『なんとかしたい』と栄養士が「やわらかわらび餅入りおしるこ」と「ティラミス」を初出店!!
わらび餅なし。ティラミスのゼリーなし。おしる粉にはとろみをつけて。と利用者さんに合った形で販売しました。当日は肌寒かったので温かいおしるこが大人気でした。沢山の利用者さんが来てくれて無事に完売しました(^^♪
協力してくれたリハビリ職員さんにも感謝です。秋のお祭りも、バージョンアップした屋台が出せたらいいなぁと思います。
夜間に火災が起きた場合を想定した避難訓練を行いました。
夜間は入所者90人以上に対し、職員はたったの4人。
開始前の打ち合わせ。
職員は、自分が割り当てられた役割を確認していきます。
「このタイミングで電話して応援を呼ぶんですね」「ここで館内放送をかけるんですね」と。
ここで事務長より「やることは決まっているけど、実際はとにかく人命優先だからね」と。
そうですよね… 実際火災が起こった場合、シナリオ通りになんか行きっこない。。。
でも、出来るだけ必要なことが慌てずに行えるように、日頃からの訓練が大切。
そして、訓練開始!
どちらが安全区域になるか、どちらに誘導したほうがいいのか、イメージしておくことが必要。
これまで幸いにも、実際に入所者様に避難していただくことはありませんでした。
でも、市内で山火事があり、近隣の介護保険施設の利用者様たちが避難したというニュースを耳にし、想像しても想像しきれませんでした。
「備えあれば憂いなし」
もしものために繰り返しの訓練が大切です。